(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
■インフルエンザの症状
・インフルエンザ(Influenza)とは、インフルエンザウイルスによる
急性感染症の一種で流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、
略称・流感(りゅうかん)ともいいます
・風邪(普通感冒)とは異なり、比較的急速に出現する悪寒、発熱、
頭痛、全身倦怠感、筋肉痛を特徴とし、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、
痰などの気道炎症状を伴います
腹痛、嘔吐、下痢といった胃腸症状を伴う場合もあります
・合併症として肺炎とインフルエンザ脳症があります
・感染経路は咳・くしゃみなどによる飛沫感染が主と言われています
一般的には経口・経鼻で呼吸器系に感染する。飛沫核感染(空気感染)
や接触感染など違った形式によるものもあります
・予防においては、有症状患者のマスク着用が有用であり、
飛沫感染防止に特に効果的ですが、形状や機能性などによっては
完全に防げない場合もあります
マスクのみでは飛沫核感染や接触感染を防ぐことができないため、
手洗い・うがいなどの対策も必要です
・潜伏期間は12日が通常ですが、最大7日までです
感染者が他人へウイルスを伝播させる時期は発症の前日から
症状が軽快してのちおよそ2日後までです
症状が軽快してから2日ほど経つまでは通勤や通学は控えた方が
いいです
・A型インフルエンザはとりわけ感染力が強く、
症状も重篤になる傾向があります
まれにA型、B型の両方を併発する場合もあります
インフルエンザの衝撃写真!